本棚

 

販売サイトBASEでも購入が可能です。 

ショップ名: WIKOM (クリックすると販売サイトに移動します)

honndana2

完治不可能なIV期がんでも長生きできる体内環境改善法

『がん劇的寛解』

がん劇的寛解

全国の書店にて取扱いあります。

著者:和田洋巳

発行:株式会社KADOKAWA

定価:本体900円+税

長年の研究と臨床の知見に基づいて、食事術と投薬による「アルカリ化療法」を確立。「完治不可能」と診断されたステージ4のがん患者でも進行を抑えて日常生活を取り戻せる治療を行っています。著者自身も15年前に胃がんで胃をほぼ全摘出し、アルカリ化食を自ら実践中です。  2020年には京大病院と共同研究のすえ、標準治療と並行してアルカリ化療法を取り入れることで、予後不良がん患者の生存期間中央値が2倍以上に大幅延長することを査読(専門家による検証)付き論文として医学誌へ発表されました。  本書では、「劇的寛解」を「標準がん治療ではおよそ考えられない寛解状態が長く続くこと」と定義します。がん発生・転移のメカニズムを解説したうえで、その性質を逆手に取った食事術と治療戦略を公開。体内環境をアルカリ性へ導くことで、がんの活動しにくい体づくりの具体的な方法を教えます。

woodbar

エントロピー理論から導かれるがん治療に必要な「体質改善」と治療法

『改訂 がんとエントロピー「体質改善」で立ちむかう』

改訂がんとエントロピー「体質改善」で立ちむかう

画像をクリックすれば立ち読みができます(書籍サンプル 623KB)。

WIKOMでもご購入できます。 ⇒ 075-223-3223 までお電話下さい。
または
ホームページからご注文できます。 ⇒ オーダーシート

著者:浜口玲央、成井諒子、和田洋巳

監修:和田洋巳

発行:WIKOM研究所

定価(本体2,200円+税)

本書は、2011年に発刊された前書『がんとエントロピー 「からだ力」で立ちむかう(和田洋巳著、NTT出版)』を加筆・修正し、改訂したものです。本書の改訂は、和田洋巳先生の監修のもと、日本がんと炎症・代謝研究会研究班の浜口玲央先生と、同じく和田先生のもとで学んでいる同研究班の成井諒子先生と共に行いました。日本がんと炎症・代謝研究会は2014年3月に発足し、研究活動を行っています。

 本書では、がんの炎症・代謝を考慮して、「がんの住みにくい体質作り」、「免疫骨髄機能の向上」、「骨髄機能を破壊しない抗がん治療」を行うことにより、「がんに負けないからだ」をつくることができ、良好な経過を示す可能性があることを説明しています。そういった症例のごく一部ですが、本書の症例集にも紹介してあります。

woodbar

がんができる理論とそれに対しての実践の1冊です

『がんを生き抜く最強ごはん』

最強ごはん

全国の書店にて取扱いあります。

WIKOMでもご購入できます。 ⇒ 075-223-3223 までお電話下さい。
または
ホームページからご注文できます。 ⇒ オーダーシート

著者:和田 洋巳
発行:毎日新聞出版社
定価(本体1,300円+税)

からすま和田クリニック院長 和田医師が実施の臨床現場での様々な経験や事象を伝えた記事が、週刊誌『サンデー毎日』で2018年4月~7月に6回、8月~11月に13回の計19回連載されました。

その内容をより詳しくまとめたものが、この度、1冊の本として出版されました。

今後のがん治療のお役に立てばと思っております。

woodbar

がんの生きる仕組みとそれを用いたがん治療法

『がんとは何か?その本質はNHE1だ!』

NHE1- 
画像をクリックすれば立ち読みができます(書籍サンプル 3.7MB)。

WIKOMでご購入できます。 ⇒ 075-223-3223 までお電話下さい。
または
ホームページからご注文できます。 ⇒ オーダーシート

著者:成井 諒子,浜口 玲央,和田 洋巳
発行:WIKOM研究所 
定価(本体2,500円+税)

前半では、様々な基礎医学論文を引用しながら、がんがどうやって生きているかとそこに注目した治療法について、後半ではその治療法を実践しがんをおとなしくすることに成功した9人の方々の症例経過について書いています。なぜアルカリ化食が、がんの進行を食い止めるのに重要なのかを、がんが生きる仕組みから読み解いていきます。

文中~はじめに~より
「この本では、最新の基礎医学知見を元に、がんの成り立ち・共通の特性と、そこから発想を得たがんの新しい治療法とその臨床例について、述べていきたい。」
文中~症例パート~より
「ここにあげる症例は、これを食べたらがんがすぐ消えたなどという単純なものではない。ただ、余命を宣告されるような遠隔転移・再発がんの方が、尿のアルカリ化を目指し食事生活習慣を変え、様々な試行錯誤を繰り返しながら、がんをおとなしくすることに成功した例である。」

woodbar

The mechanism of cancer survival and its use as a treatment target

『What is cancer?NHE1 is the key!』

NHE1-_0002 
画像をクリックすれば立ち読みができます(書籍サンプル 3.6MB)。

WIKOMでご購入できます。 ⇒ 075-223-3223 までお電話下さい。
または
ホームページからご注文できます。 ⇒ オーダーシート

著者:Ryoko Narui, Reo Hamaguchi and Hiromi Wada
発行:WIKOM研究所 
定価(本体2,500円+税)

 

 

woodbar

がんに負けないからだをつくるためのレシピ本

『がんに負けないからだをつくる 和田屋のごはん』(英語版)

 和田屋のごはん(英)
画像をクリックすれば立ち読みができます(書籍サンプル 4.3MB)。

WIKOMでご購入できます。 ⇒ 075-223-3223 までお電話下さい。
または
ホームページからご注文できます。 ⇒ オーダーシート

Seller will not ship internationally.

Dr. Wada’s
COOK BOOK
BUILD A BODY THAT RESISTS CANCER
ADVANTAGES OF AN ALKALINE DIET
Hiromi Wada, Michiko Hasegawa, and Miyuki Katagi
発行:WIKOM研究所 
定価(本体1,600円+税)

Dr. Wada is a sought-after Japanese MD who specializes in cancer. He and his specialist team have
created this book full of delicious, joyful, nutritious daily meal recipes, which will help to prevent
cancer and other lifestyle diseases.

From the Preface
The diet we have followed for years, decades, is what makes up our bodies, and sometimes it is
what causes them to get sick. In this era when food is not scarce, when medicine has
developed, we have a tendency to overlook how important our everyday meals are. What is the
ideal diet for us as humans? At Wadaya, our goal is to assist people in “making bodies truly rejoice,
and making healthy bodies.”
Dr. Hiromi Wada

woodbar

がんに負けないこころとからだをつくるための本

『がんに負けないこころとからだのつくりかた』(英語版)

がんにまけないこころとからだのつくりかた(英語版)・見本 

画像をクリックすれば立ち読みができます(書籍サンプル 1.6MB)

WIKOMでご購入できます。 ⇒ 075-223-3223 までお電話下さい。

または
ホームページからご注文できます。 ⇒ オーダーシート

Seller will not ship internationally.

BUILDING MENTAL AND PHYSICAL CANCER RESISTANCE
Reo Hamaguchi, Michiko Hasegawa, and Hiromi Wada
発行:WIKOM研究所 
定価(本体1,500円+税)

From the Preface

What is cancer? It is something that forms in your body, and is most likely to be
something that your body itself created. Therefore, the cancer will not subside unless
you change the constitution of your body that created the cancer in the first place.
Although many patients try to convince themselves that “the cause of the cancer is
unknown”, this is in fact not the case ? they are just not trying to understand the cause.
And, if they themselves created the cancer, do they really want to cure it from the
bottom of their hearts? Are they really trying to lead both their minds and bodies to
control the cancer? When I talk to patients in the consultation room, it strikes me that so
few patients talk with their doctors and try to understand the treatment choices, the
details of their treatment of choice, and the actual course of treatment.

In general, cancer patients believe that cancer treatments are very unpleasant, that most
treatments are ineffective, and that most patients die quickly in a lot of pain. However,
if patients can change their attitudes, they will be able to overcome such problems.

In the outpatient clinic, I encounter many patients who tell me that they were under a lot
of stress from a few years previously until right before they developed cancer. In
medicine, there is something called the “autonomic nervous system and the
hypothalamic-pituitary axis”, in which one’s emotions affect the pituitary gland, which
then secretes fight hormones such as adrenaline, noradrenaline, and corticosterone.
Strong anger or anxiety is known to disrupt the body’s hormonal balance, resulting in a
decrease in the activities of the immune system. Moreover, it is also known that feeling
comfortable or happy leads to activation of the immune system.

Although doctors will often make comments, such as “you cannot be cured” or “this
treatment will only be effective temporarily and will eventually become ineffective”,
such comments will only weaken the patient’s immune system, leading to unfavorable
treatment outcomes. Treatments must be undergone with hope. By preparing your body
into “a body that does not succumb to cancer” before receiving cancer treatment, you
will be able to gain maximum benefit from the treatments. This book was written to
guide cancer patients in this way. It would be my great pleasure if this book would
benefit patients and assist them in their future cancer treatments.

がんに絶対に勝つ和田式食事法を紹介!食事のレシピも満載!

『がんに絶対勝ちたい! 和田式食事法』

がんに絶対勝ちたい!和田式食事法 
WIKOMには在庫がありません。

著者:和田 洋巳
発行:宝島社
定価(本体1,300円+税)

「がんは生活習慣病。自分で作ってしまったがんは自分で治す」をモットーに、がんサバイバーを研究することで導き出した、食生活の改善により体質を変えることに焦点を充てた一冊です。
がんの発生メカニズムの解説からはじまり、和田式食事法の基本、いつものごはん・とっておきごはんの計14日分の詳細なレシピなどが含まれます。
医者まかせの治療で苦痛を感じている人、末期がんを宣告され治療法に悩む人、がんを予防したい人、生き生きとした毎日を願うすべての人におすすめの本です。

がんに負けないこころとからだをつくるための本

『がんに負けないこころとからだのつくりかた』

がんに負けないこころとからだのつくりかた・見本 
画像をクリックすれば立ち読みができます(書籍サンプル 16.2MB)。

WIKOMでご購入できます。 ⇒ 075-223-3223 までお電話下さい。
または
ホームページからご注文できます。 ⇒ オーダーシート

著者:浜口 玲央, 長谷川 充子, 和田 洋巳
発行:WIKOM研究所 
定価(本体1,500円+税)

がんとは何でしょうか?それは自分のからだにできたもので、おそらく自分で作ったものです。だから、自分でがんを作ったからだの、その体質を変えない限り、がんはおとなしくならないと思います。
多くの患者さんは『がんの原因はわからない』と思おうとしていますが、そうではなくわかろうとしていないのです。そして、もし自分が作ったがんなら、本当に心からがんを治したいと思っているのでしょうか?自分自身のからだと心を、がんがおとなしくなるように向けているのでしょうか?
医師と話をしてどのような治療方法を選ぶのか、その治療方法の詳しい内容と実際の進め方はどうなのか、そのようなことをしっかり理解している患者さんがあまりにも少ないことが、診察室で患者さんと話をしていると強く感じられます。
<中略>
「あなたは治りません」、「この治療では抑えているだけでそのうち効かなくなります」、このようにがん治療医から言われることは珍しくありませんが、これでは患者さんは免疫力が落ちて治療効果が期待できません。希望があってこその治療です。
自分のからだを『がんに負けないからだ』にして治療を受ければ最大の効果を得ることができるでしょう。この本はそのようにあなた方・がん患者さんを導くようにとまとめた本です。これからのがん治療に役立てていただければ幸せと思います。 和田 洋巳
-本書「はじめに」より抜粋-

がんに負けないからだをつくるためのレシピ本

『がんに負けないからだをつくる 和田屋のごはん』

 wadayajp_00
画像をクリックすれば立ち読みができます(書籍サンプル 29.3MB)。

WIKOMでご購入できます。 ⇒ 075-223-3223 までお電話下さい。
または
ホームページからご注文できます。 ⇒ オーダーシート

著者:和田 洋巳, 長谷川 充子, 樫 幸
発行:WIKOM研究所 
定価(本体1,600円+税)

がんにならないように、生活習慣病にならないように、というコンセプトでつくられた日々の食事のレシピ本です。
がん治療に携わる医師がおすすめする、からだが喜ぶ、おいしいごはんのつくりかたを紹介します。

文中 ~和田屋のコンセプト~ から
『何年、何十年と続けてきた食生活が私たちのからだをつくり、時には病気の原因にもなります。豊かで食に困らず、そして医療の発達した時代だからこそ、見落としがちなのは普段の食の重要性です。私たち人間にとって、適切な食生活とはどのようなものなのか。和田屋では、「本当の意味でからだが喜ぶこと、健康なからだをつくること」そのような手助けをすることを目標としています。』
和田 洋巳

がんに負けないからだをつくるための本

『がんに負けないからだをつくる』

がんに負けないからだをつくる 

WIKOMには在庫がありません。

著者:和田 洋巳, 松本 恭
発行:春秋社
定価(本体1,600円+税)

肺がんの権威が、食生活を変えることで体質改善を行い、 免疫力を高めることこそがん治療の根本だと説く。
著者が提案するがん治療の重要なポイントは、 「炎症を鎮めてがんが住みにくい体質になる」「骨髄免疫機能を高めること」の 2点。
三大治療を受ける前に、これを心がけるだけでがん治療の効果が高まるという。 具体的には、新鮮な野菜や果物ジュースを取る、塩分や糖分を制限するだけで がん治療中の苦しみを減らすことができる。
がんに効くといわれるサプリメントや各種補完代替療法の使いこなし方についても がん専門医の立場から実例をあげている。
後半では、14の詳細な症例記録と患者インタビューを通して、 がんを抱えて暮らすことや、家庭で無理なく続けられる食事療法のコツなど がんにまつわる心とからだの問題について丁寧に解きほぐしている。
本書で取り上げている症例は、著者の専門である肺がんに加えて、 すい臓がん、悪性リンパ腫、乳がん、大腸がんなど。

エントロピー理論をベースにがんを克服するための理論と治療法

『がんとエントロピー -「からだ力」で立ちむかう』

がんとエントロピー 

WIKOMには在庫がありません。

著者:和田 洋巳
発行:NTT出版
定価(本体2,200円+税)

加齢や老化、そしてDNAの変成がおもな原因である「がん化」はすべて、エントロピーの増大が起因している。そのため、からだの免疫力を高めておくことが、がん予防のポイントとなる。
外科専門医として多数の症例に立ち会ってきた著者が、これまでの経験から導き出された理論と治療法について、具体例を交えて解説する。